大切な情報の置き場所を、
見えるように。

どの会社のサービスを使い、何を保存し、どう守るのか。
実装していることと、まだ整っていないことを公開します。

端末に残すもの。サーバーで預かるもの。

自分の端末だけ

無料の見積書・請求書・写真帳

専用の無料作成画面では、入力した明細や選択した写真をサーバーへ送信しません。作ったファイルはスマホ・パソコンに保存します。

無料で書類を作る →
サイトに保存する操作

チャット・修繕管理・電子契約

あなたのスマホ・PCログインして利用
↓ HTTPSで通信
Cloudflare Workersログイン・閲覧権限・入力を確認
↓ 保存先を分ける
D1会話・物件・履歴
見積書・署名記録
R2アップロード資料
確定した契約の控え

保存した情報は、同じアカウントで端末を替えて確認できます。チャットは連絡のための無料保存、物件の継続管理は有料区分の無料試用です。

Smart Asset AI専用のデータベース・ファイル保管先を使用しています。イズミ装美の社内システムとデータベースを共用せず、業務データを自動連携する実装もありません。

利用しているサービスと、その役割。

Cloudflare Workers

サイトの配信とサーバー側の処理。特定の1台の自社サーバーではなく、Cloudflareの実行基盤を使います。

公式の説明 ↗

Cloudflare R2

アップロードした写真・PDFと、確定した電子契約の控えを保管します。修繕管理の資料は、所有者・契約当事者を確認して取り出す仕組みです。

ファイルの保護について ↗

OpenAI Sites

サイトの公開・更新に使用しています。公開基盤を使うことと、利用者の会話や契約本文を生成AIへ送ることは別です。チャットの本文をAIに送信する実装はありません。

OpenStreetMap / Leaflet

地図データと地図表示のライブラリです。背景地図の読み込み時には、端末から地図提供元に接続します。IPアドレスと表示範囲に対応した地図画像の要求が伝わります。

地図提供元の利用方針 ↗

郵便番号検索:zipcloud

地域検索のため、入力した郵便番号をサーバーから外部APIへ照会します。氏名・相談内容・契約書を、この照会に含める実装はありません。

API提供元の説明 ↗

D1・R2は提供事業者の仕組みにより保存時・通信時に暗号化されます。暗号鍵はCloudflareが管理します。日本国内だけでの保管を保証する設定・実保管地域は確認できていないため、「国内保管」とは表示しません。

何を使って、何を守るか。

HTTPS / TLS:通信を保護
ブラウザとサイトの通信を暗号化。公開ページ・ログイン・チャット・書類操作に使用します。
scrypt:パスワードを照合用に変換
利用者ごとに異なる値を加えてハッシュ化し、パスワード原文を保存しません。ログインの連続試行を制限します。
ログインCookieとサーバー側の権限確認
ログイン用CookieはHttpOnly・SameSiteを設定し、本番HTTPSではSecure属性を付けます。会話や書類は、URLを知っているだけでは取得できません。掲載管理リンクは閲覧・返信権限を持つため、秘密に保管してください。
相談ごとに、当事者を限定
チャットを読めるのは相談を送ったアカウントと掲載管理者です。管理リンクから接続したアカウントも、その掲載への相談を確認できます。会話は地図に公開しません。本文は文字として表示し、入力されたプログラムを実行しません。
送信の二重保存と、未読の取りこぼしを抑える
同じ送信操作の再試行では重複保存を防ぎ、会話ごとの読み取り位置を保存します。未送信の文章は画面に保持しますが、端末の故障や強制終了から復元する機能ではありません。
パスキー / WebAuthn:電子契約の署名時に端末でも確認
端末の顔・指紋・PIN等による認証を使用します。顔・指紋そのものはサーバーへ送信しません。アカウントの認証と、実社会の本人・契約権限の確認は別で、本人・権限は当事者間で確認します。
ECDSA P-256 / SHA-256:署名と改ざんの照合
電子契約に楕円曲線の電子署名とハッシュによる検証を使用します。控えにはオフライン検証ページを同梱します。Bitcoinなどへの送信はせず、公開ブロックチェーンを使った第三者証明ではありません。外部認証局の本人証明・認定タイムスタンプも付いていません。
画面やプログラムに使っている技術

TypeScript・React・Vinext(Next.js互換)・Viteで画面と処理を構築。データ構造にはDrizzle、地図にはLeaflet、パスキーにはSimpleWebAuthnを使用しています。技術名を公開すること自体が、安全性の保証や第三者認証を意味するものではありません。

運用についても、できている範囲を公開。

実装していること

手元への取り出しと、契約控えの二重保管

修繕管理の記録・添付はZIPで取り出せます。電子契約の確定控えはD1とR2に保管し、利用者にもダウンロードと保存確認を求めます。相談チャットの履歴は修繕管理のZIPには含みません。

終了した相談も履歴を残します。訂正・削除の依頼は本人確認のうえ窓口で対応します。自動削除の期限・無期限保存の保証は設定していません。

未整備・保証していないこと

独立した災害対策と、外部監査

D1とR2は同じ事業者内の保存先です。別事業者への自動バックアップ、システム全体の復旧訓練、24時間の有人監視、第三者によるセキュリティ監査は完了していません。停止時間や復旧時間も保証していません。

運営者のアクセス

「運営にも読めない」とは言いません

会話・修繕記録は一般公開を制限しますが、利用者の端末だけで復号する方式ではありません。運営者は保守・問い合わせ・不正利用対応等で技術的にアクセス可能です。個人情報や会話本文、秘密鍵、管理リンク、内部の接続情報は公開しません。

AIと通知

AIの利用は機能ごとに明示

AIは開発・運営の効率化に活用しています。チャットは人と人の会話で、AIの自動返信はありません。利用者向けAI診断は準備中です。メールやスマホへのプッシュ通知は未提供で、新着はサイト内で確認します。

運営:合同会社GOAT

少人数で運営しています。障害や情報の取り扱いについては、対象の機能と発生した状況をお知らせください。パスワード・復旧コード・管理リンクをメール本文に載せる必要はありません。

info@smart-asset.ai

2026年9月18日時点の実装と確認結果に基づく説明です。基盤事業者の認証を、Smart Asset AI自体の認証として表示するものではありません。