大切な情報の置き場所を、
見えるように。

どの会社のサービスを使い、何を保存し、どう守るのか。
実装していることと、まだ整っていないことを公開します。

端末に残すもの。サーバーで預かるもの。

自分の端末だけ

無料の見積書・請求書・写真帳

専用の無料作成画面では、入力した明細や選択した写真をサーバーへ送信しません。作ったPDF・再編集用データはスマホ・パソコンに保存します。端末のファイルは、サーバーで送るPDFの14日間の期限では削除されません。

無料で書類を作る →
サイトに保存する操作

チャット・修繕管理・PDFの受け渡し

あなたのスマホ・PCログインして利用
↓ HTTPSで通信
Cloudflare Workersログイン・閲覧権限・入力を確認
↓ 保存先を分ける
D1:登録・記録会話・物件・履歴
見積書・署名記録
D1:ファイル画像・期限付きPDF
既存の契約控え

保存した情報は、同じアカウントで端末を替えて確認できます。チャットは連絡のための無料保存、物件の継続管理は有料区分の無料試用です。

Smart Asset AI専用のデータベース・ファイル保管先を使用しています。イズミ装美の社内システムとデータベースを共用せず、業務データを自動連携する実装もありません。

利用しているサービスと、その役割。

Cloudflare Workers

サイトの配信とサーバー側の処理。特定の1台の自社サーバーではなく、Cloudflareの実行基盤を使います。

公式の説明 ↗

Cloudflare D1:ファイル保管

現在の公開環境は、登録・記録用とは別のD1データベースにファイルを保存します。アップロードした画像、マッチング案件で受け渡すPDF、既存の契約控えを保管します。自社PDFの送信は有料プランまたは無料体験中、受信者の取得は無料です。案件のPDFは1件約5MBまでで、参加が確定した当事者だけが取得できます。新しく送るPDFは送信から14日でダウンロードできなくなり、その後の定期処理で実ファイルを削除する設計です。期限ちょうどの物理削除は保証しません。各書類に表示された期限内に端末へ保存してください。書類名・期限・保存申告等の記録は残ります。従来の修繕管理ではPDF本体の新規アップロードを停止しています。

R2へ保存する互換実装もありますが、現在の公開環境のファイル保管先はD1です。

メールの登録確認

新規登録では、登録メールアドレスへ届く確認メールから手続きを進めます。登録確認メールの送信と、案件の新着通知は別です。相談チャット本文を自動で生成AIへ送信する実装はありません。

OpenStreetMap / Leaflet

地図データと地図表示のライブラリです。背景地図の読み込み時には、端末から地図提供元に接続します。IPアドレスと表示範囲に対応した地図画像の要求が伝わります。

地図提供元の利用方針 ↗

住所から地図を移動:Geolonia

地図への掲載を選び、住所欄から離れるか「入力した住所へ地図を移動」を押すと、公開予定の住所を住所データで検索します。結果は候補位置であり、掲載するピンは利用者が地図で確定します。住所検索が使えない場合も手動指定できます。

住所データの説明 ↗

郵便番号検索:zipcloud

地域検索のため、入力した郵便番号をサーバーから外部APIへ照会します。氏名・相談内容・契約書を、この照会に含める実装はありません。

API提供元の説明 ↗

D1は提供事業者の仕組みにより保存時・通信時に暗号化されます。暗号鍵はCloudflareが管理します。日本国内だけでの保管を保証する設定・実保管地域は確認できていないため、「国内保管」とは表示しません。

何を使って、何を守るか。

HTTPS / TLS:通信を保護
ブラウザとサイトの通信を暗号化。公開ページ・ログイン・チャット・書類操作に使用します。
scrypt:パスワードを照合用に変換
利用者ごとに異なる値を加えてハッシュ化し、パスワード原文を保存しません。ログインの連続試行を制限します。
ログインCookieとサーバー側の権限確認
ログイン用CookieはHttpOnly・SameSiteを設定し、本番HTTPSではSecure属性を付けます。会話や書類は、URLを知っているだけでは取得できません。掲載管理リンクは閲覧・返信権限を持つため、秘密に保管してください。
相談ごとに、当事者を限定
チャットを読めるのは相談を送ったアカウントと掲載管理者です。管理リンクから接続したアカウントも、その掲載への相談を確認できます。会話は地図に公開しません。本文は文字として表示し、入力されたプログラムを実行しません。
送信の二重保存と、未読の取りこぼしを抑える
同じ送信操作の再試行では重複保存を防ぎ、会話ごとの読み取り位置を保存します。未送信の文章は画面に保持しますが、端末の故障や強制終了から復元する機能ではありません。
パスキー / WebAuthn:既存の電子契約実装
電子契約は試験提供中です。実装では端末の顔・指紋・PIN等による認証を使用します。顔・指紋そのものはサーバーへ送信しません。アカウントの認証と、実社会の本人・契約権限の確認は別で、本人・権限は当事者間で確認します。
ECDSA P-256 / SHA-256:署名と改ざんの照合
既存の電子契約実装は楕円曲線の電子署名とハッシュによる検証を使用します。保存済みの控えにはオフライン検証ページを同梱します。Bitcoinなどへの送信はせず、公開ブロックチェーンを使った第三者証明ではありません。外部認証局の本人証明・認定タイムスタンプも付いていません。
画面やプログラムに使っている技術

TypeScript・React・Vinext(Next.js互換)・Viteで画面と処理を構築。データ構造にはDrizzle、地図にはLeaflet、パスキーにはSimpleWebAuthnを使用しています。技術名を公開すること自体が、安全性の保証や第三者認証を意味するものではありません。

運用についても、できている範囲を公開。

実装していること

手元への取り出しと、契約控えの二重保管

修繕管理の記録・添付と、ログインした本人が閲覧できる相談チャットの履歴はZIPで取り出せます。管理リンクだけで閲覧する相談は、そのアカウントのZIPには含みません。既存の電子契約の確定控えは、記録用データベースとファイル保管先に保管します。マッチングの工事契約は、当事者が紙か電子契約(試験提供中。)を選び、各自が原本・控えを保管します。案件で受け取ったPDFは、端末に保存して開けることを確認したうえで、画面から保存を申告してください。

チャット本文は最後のやり取りから180日間保存し、期限後は画面と利用者向けの控えで取得できなくなり、定期処理で本文を順次削除します。導入前からある相談は導入時点から最低180日間です。工事・契約・口コミの記録は残ります。見積だけで終わった相談も、最後のやり取りから180日で削除します。従来の相談(旧チャット)にも同じ期限を適用します。訂正・削除の依頼は本人確認のうえ窓口で対応し、無期限保存は保証しません。案件PDFのダウンロード期限は各書類に表示します。

未整備・保証していないこと

独立した災害対策と、外部監査

登録・記録用とファイル用のD1は、同じ事業者内の保存先です。公開DBの両方で、Cloudflareの履歴から戻す機能が利用可能なことを確認しています。これは同じ事業者内で元のDBを巻き戻す仕組みです。これに加え、2026年11月4日から、2つのDBを毎日書き出し、空のDBへ戻せることを検査したうえでAES-256で暗号化し、別事業者の2か所(pCloud、Oracle Cloud パリ)へ保存しています。各保存先には直近30日分を残し、毎週、保存先から取り戻して復号・復元できるかの練習を自動で行います。システム全体を切り替える復旧訓練、24時間の有人監視、第三者によるセキュリティ監査は完了していません。停止時間や復旧時間も保証していません。

運営者のアクセス

「運営にも読めない」とは言いません

会話・修繕記録は一般公開を制限しますが、利用者の端末だけで復号する方式ではありません。運営者は保守・問い合わせ・不正利用対応等で技術的にアクセス可能です。個人情報や会話本文、秘密鍵、管理リンク、内部の接続情報は公開しません。

運営ルール

申告を記録し、対応状態を確認

受付された運営案件は内容と重要度を記録します。安全停止や予算制御など、接続済みのルールで実行できる処理だけを進め、未接続の外部処理は完了にせず接続待ちとして保持します。定期点検はMacとCodexが動いている時間に限られ、24時間の無停止監視ではありません。料金・購入受付の現在の状況は、料金画面で確認してください。

チャットは人と人の会話で、AIの自動返信はありません。募集文の下書き・見積書のAI確認・会社紹介文の下書きは、Cloudflare Workers AIの接続が有効な場合に利用できます。利用者が確認・同意した本文だけを送信し、PDF原本はAIへ送信しません。回答は下書きで、価格・施工品質・法的判断を断定しません。登録確認メールを送信します。案件やチャットの新着はサイト内で確認してください。メールアドレスだけでのパスワード再設定は提供していません。復旧には登録メールアドレスと復旧コードが必要です。

運営:合同会社GOAT

一部の定型処理は運営システムで実行します。障害や情報の取り扱いについては、非公開の申告フォームで対象の機能と発生した状況をお知らせください。情報の訂正・削除については下記メールでも受け付けます。パスワード・復旧コード・管理リンクをメール本文に載せる必要はありません。

info@smart-asset.ai

2026年10月21日時点の実装と確認結果に基づく説明です。基盤事業者の認証を、Smart Asset AI自体の認証として表示するものではありません。